バーコード マネージャーを更新しました。
設定オプション
読み取り履歴の保存
アプリで読み取ったバーコードデータは、自動的に読み取り履歴としてアプリ内に保存され、履歴画面から確認することができます。
今回追加された「読み取り履歴」オプションを設定することにより、履歴の保存をスキップすることができるようになります。業務利用時の特定の状況では、 読み取りデータを履歴保存する必要がなく、連続した読み取りのパフォーマンスを向上させたい場合があります。このような状況に対応するためにこのオプションは追加されました。
オプションは、「設定」ー「シンボル」ー「読み取り履歴」で設定できます。デフォルトは「オン」(履歴を保存)です。
本機能をサポートする製品・バージョンは以下の通りです。
対象のアプリバージョン
バーコード マネージャー for Windows | - |
バーコード マネージャー for Education | - |
バーコード マネージャー Pro for Windows | 1.6.3 / 2.3.3 |
バーコード マネージャー for Business | 1.6.3 / 2.3.3 |